提携住宅会社紹介
提携: 夢乃家ハウス様
「へぇ、これなら構造をPRしても売れるだろうね!」 「この建物がこの値段で売れるとは、信じられない!」 7月末日、ちょうど構造部分が完成し、 断熱材を入れている時期の「夢乃家ハウス」を見に来られた工務店の経営者仲間やその工事部長から、いただいた言葉です。 もちろん自信作だったのですが、やはり同業者の厳しい目にさらすのは多少の不安もありましたが、正直ほっとしました。これこそお客様が求めている商品だと確信できました。 この夢乃家ハウスを立ち上げた目的はきわめてシンプルなものでした。 宮崎周辺のアパート家賃は5万円台が主流です。 ということは、5万円台以下の支払いで土地と建物が購入できなくてはいけません。 そうすると35年ローンで、ざっと借入総額は1800万円までです。 そこから土地の購入費用や諸経費を800万円程度と考えると、残りは1000万円。 つまり、約1000万円以下で家を建てる事が弊社の使命となったわけです・・・。 家づくりに関わる27業種すべてのメーカーや協力会社さんに仕入れ価格の協力をしていただきました。 仕入れ額も、工務店1社だけではコストダウンがはかれないので、全国の工務店さんとの共同仕入れを行った結果、キッチンや風呂などの設備メーカーさんにもかなりの協力をいただけました。 コストを下げても品質を落とさない工夫を重ねた結果完成したのがこの夢乃家ハウスなのです。 コストダウンの工夫はもちろんまだまだあります。続きは現地の完成視察会でお伝えします。 是非ひと目「夢乃家ハウス」を見にお越し下さい。
昔からずっと思っていました。マイホームに住む、これほど幸せな生活はありません。 しかし、多くの人がマイホームを諦めてしまうという現実があります。新築一戸建ては夢のまた夢だ、という声が多く悲しくなってしまいます。建物を1000 万円以下で提供できないか。そうしてコストダウンを考えた結果、夢乃家ハウスは誕生しました。一戸建てに、ゆとりのある返済で住んでほしい。その願いが私たちの想いです。 今までは、「マイホームを建てること」を人生の目標の一つにしている家族が非常に多かったのです。ですが、今はマイホームを建てることで、遊びに行く余裕がない、おいしいものも食べに行けない、といった不幸な家族も生まれています。生活に負担をかけないよう、家賃と同じ、しかも出るかどうかもわからないボーナスを当てにしない、返済にゆとりのある生活を送ってほしいと願っています。
広告では坪25.8万円とかやすいことが書いてあっても、
後でどんどんオプションが増えてくるローコスト住宅に良くあるパターンかと思ったら、
本当にこのままの金額なんですね!
同じサイズ、同じ品質の家なら、職人さんの手間は同じ。棟数をたくさん建てれば、
職人さんも協力してくれます。
コストを抑えた家を、たくさんつくるという発想。同じ料理をつくるなら、1 人分も2 人分も、そんなに手間は変わりません。なるべくシンプルに、でもおいしく、たくさんつくる。家づくりでも同じように考えているのが夢乃家ハウスです。
日本の家は、どの部材も一流メーカーがつくっています。
でも、同じモノなのに値段が違う!
会社の規模によって仕入価格が違うのです。
そこで、できるだけ安く仕入れできるよう、共同仕入れの仕組を全国で立ち上げました。
キチンとした家づくりは、キチンとした会社、キチンとしたスタッフがあってこそ成り立ちます。キチンとしているということは、無駄がないということ。
夢乃家ハウスでは、全スタッフが一丸となって家づくりのお手伝いを致します。
打合せにも人件費がかかっています。多くの住宅会社は打合せをたくさんします。
たとえば、たくさん打合せをしても契約しなかったお客様がいたとしましょう。
そのお客様との打合せコストが、最終的に契約しようとしているあなたに高価な住宅価格として降りかかってきます。夢乃家ハウスではキチンとヒアリングを行い、プロとして無駄のないご提案を致します。
私たちは真剣に家づくりを進めたい方のみを相手にお仕事をさせて頂いております。
だから、真剣な方としかお付き合いしたくありませんし、冷やかしの方の相手をする余裕がありません。誠実に住宅にかかる費用をお伝えしているからこそ、お客様も誠実な方がいらっしゃる。だからこそ、無駄がなく適正な価格で我々もお仕事ができるのです。
夢乃家ハウスでは、TVCMや住宅総合雑誌等の費用が莫大にかかる広告は行いません。
住宅会社が莫大にかけている広告費は、全てお客様の購入される住宅価格に上乗せされています。なるべくローコストにご提案したいから、本当に家がほしい方へ、絞ってお知らせしています。
大手住宅会社が出展する、総合住宅展示場というものは、莫大なコストがかかっています。5 千万円とか1 億円とか、とんでもないコストで、実際に住むわけでもないサンプルを建てて、いつか解体するのです。この無駄なコストも、もちろんお客様が支払われた住宅購入費から出ています。