OHANA TIMES
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いくら使ってる? いくら貯めてる?
現在の貯蓄は把握していますか? あるデータによると、 1世帯あたりの平均貯蓄額は1,320万円であるにも関わらず、貯蓄額が400万円未満の世帯は3割を超えているそう。 3割とは、1200万以上の貯蓄がある世帯とほぼ同じくらいの割合です。
考えてみませんか? 高度障害のこと
皆さんが加入している保険では「高度障害」に対する保障はどのようになっていますか? 高度障害とは簡単に言うと「自分ひとりでは何をするのも困難な障害」のことです。 例えば両目が失明してしまったとか、麻痺によって手や脚が動かないといったものが該当します。 生命保険では、疾
がん検診受けていますか?
皆さん、がん検診を受診したことはありますか? 会社員の方は年1回の定期検診時に受診できますが、自営業者や主婦の方などは、自主的に受けに行く必要があります。 特に女性の場合、結婚や出産を機に退職して、その後は検診を受けていなかった・・・なんてことも。 がんは早期発見で
賢い教育資金づくりの方法
教育費の中で最も多くの費用がかかるのは、大学に関する費用と言われています。 お子さまの進路によっても変わりますが、国公立大学では平均240万円以上、私立大学では平均380万円以上が4年間で必要になるそうです。 今回のコラムでは、教育費と年収のバランスや
どうやって貯める? マネープラン
皆さんは老後の資金について考えたことはありますか? 老後の資金に不安があって、漠然と貯蓄をしているという方もいらっしゃるかと思います。 そこで一度考えたいのが ① 何歳までにいくら貯める必要があるのか ② 月々いくらなら積み立てられるか ③ ②の金額をいつまで積み立
がんの仕組みを知っておきましょう
「ガン」は亡くなってしまう方のとても多い病気ですが、その治療法はとても進化しており、早期発見ができれば治療が可能な病気になりました。 一般的にガンとは、腫瘍細胞が増殖して上皮の一番下にある基底膜を破壊し、下部組織まで入り込んでしまったものを指します。 こうなると、血
ご存知ですか? 72の法則
投資において目安となる考え方に72の法則というものがあります。 これは元金が2倍になるのにかかる、おおよその運用年数を割り出す計算式のことで 72 ÷ 金利% で計算されます。 この法則を知っていれば、投資により運用した場合にどれくらいお金が増えるのか、だいたい
iDeCoってなに?
「公的年金って十分にもらえるの?老後の生活費は大丈夫?」と、漠然とした不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。 国民年金や厚生年金だけでなく、新たな老後資金の準備方法として注目されるのが、『iDeCo(イデコ)』です。 iDeCoには、税制優遇を受けながら、資
児童手当の所得制限見直し、子育て世代の影響は?
児童手当の支給基準が見直されます。 具体的には、2022年10月支給分より『特別給付』が廃止に。 ちなみに支給額の基準となるのは、世帯年収ではなく、『夫婦どちらかの年収が高いほう』です。 意外と知らない方も多いのではないでしょうか。 子育て費用について
ふるさと納税を賢く利用しよう
皆さんは「ふるさと納税」を利用したことはありますか? ふるさと納税は、自分が選んだ自治体へ寄付をするという形をとるため、税金が控除される「節税効果」や寄付のお礼として「特産物を得られる」という利点があります。 ふるさと納税を賢く利用して、無理のない節税対策をしてみるのはいかがでし



















